2009年10月15日

水のみ健康法

日常生活での水分補給は

基本、水がいいです。


水には何でも溶かす働きがあるため

体内に有害な物質があれば

それを溶かして体外に

排出してくれる働きがあります。


体内への栄養分を全身に届けたり

老廃物などを運んで排出すると言う

運搬を担っているのが水ですので

常に新しい水を補給していないと

体はリフレッシュできないといわれています。


そういう水分代謝が活性化すれば

全身の60兆個の細胞が生き生きして

生理機能も正常に働き元気でいられます。


1978年に、水を飲むことの大切さを訴え

ご自身も実践され

長寿を証明されている川畑愛義(医学博士)先生が

著わされた本「水飲む健康法」

(講談社オレンジバックス)に

次のように言葉が記されています。


あなたは1日に何杯の水を飲みますか?

意外とその量は少ないと思います。

ところが

水こそ何にも勝る健康薬なのです。

生水(なまみず)を1日に3回3分間かけて、

規則正しく飲めば

美しく健康なからだをつくることができます。

手軽に飲めてその上に

まったく副作用がありません。

では、その効果的な飲み方とは?


水は加工した水ではなく生水であること。

1日コップ3杯の量

すなわち500〜700ミリリットルであること。

1日に3回、空腹時に1杯

3時に1杯、就寝前に1杯ずつのむこと。

1杯の水を飲む時間は、ゆっくり3分間かけること。



水を飲めばいいことが7つある。

 @整腸作用が美しい肌をつくる。
 
 A老廃物を排泄し、健康な体にする。

 B栄養を補給する。

 C動脈硬化を予防する。

 D肥満を防止する。

 E解毒作用を促進する。

 F人体の恒常性を維持する。



アメリカの有名な

自然食品・自然療法・自然医学の権威

アンドルー・ワイル博士は

その著:ナチュラルメディスン

(春秋社版:上野圭一訳)の日本での出版に際し

来日されたときの記者会見

(日経産業新聞‘95.11.14)で

『社会不安が高まるとうつ病や

慢性的な疲労感を訴える人が増える。

免疫力が低下し

精神病以外の病気にもかかりやすくなる。

さらに東京のような大都会では大気汚染

精神的ストレスなど健康を損なう要因が増す。

しかし自然治癒力を高める努力をすれば

健康を回復するチャンスはある。』

と語り

本の中では水を飲む大切さを次のように書いています。



水はどれくらい飲むべきか

良質の水を200ccのコップ6〜7杯飲むこと。

自己治癒システムの主作用の一つは

血液のろ過である。

心臓・血液・腎臓のトリオはひとつの機能単位をなし

体内に入ってくる有害物質の

分解産物を残らず捨ててくれる。

血液浄化のシステムは

余剰物を捨てるにじゅうぶんな量の

水が流れているときにかぎって

効率よく作動することができる。



発熱、感染、下痢

排尿障害(膀胱や前立腺の障害を含む)

喘息の発作を起こしている人

高温の環境で激しい労働や運動をしている人は

十分水を飲まなければいけない。



水を十分に飲んでいるかを調べる方法

排尿の頻度が増えたら

面倒と思わずに

血液の浄化作用とろ過装置が

うまく動いている証拠だと思えばいい

尿の色が濃く量も少ないのは

水の飲み方が少ない証拠である。



NHK今日の健康

1998.3には医学博士 加藤暎一先生が

水の効果・・・・・

1、利尿作用

2、鎮静作用

3、強壮作用

4、発汗作用

5、嘔吐誘発作用

6、結石生成抑制作用

7、新陳代謝促進作用

8、排泄作用

9、希釈作用

10、解熱作用

11、興奮作用

12、睡眠作用

13、嚥下(えんげ)補助作用がある。

と書かれていました。



江戸元禄時代の儒者貝原益軒は

その著養生訓(伊藤友信訳、、講談社)の中で

どんな水を飲めば良いか

「水は、清く甘きを好むべし」

と書いています。



21世紀はセルフケアーの時代と

言われています。

セルフケアーとは自分自身で

病気にならないように予防することです。

健康保険の年間予算が27兆円を超えたいま

水を飲んで健康になることは

最も易しい健康法ではあり

国に貢献できる方法と『雄さん』は考えています。



雄さんのホームページより抜粋
http://www.page.sannet.ne.jp/e-water/index.htm


【日常時の水分補給の最新記事】
posted by ピグ at 23:37| Comment(0) | 日常時の水分補給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

自由飲水について

飲水方法は「強制飲水」が安全です!!




運動中の水分補給の仕方について

時間を設けて強制的に飲ませる方法(強制飲水)

個人の好きなときに飲むことが

できるようにする方法(自由飲水)

という2通りが考えられると思います。



自由飲水について、一般的には

この方法をとるところが多いように

思われますが、この方法には

注意が必要と考えられます。



自由飲水を実施する前提条件として


1.水分補給の具体的で自分にあった飲み方

 知識、重要性を個人個人が会得しているということ。


2.環境として、いつでも飲めるよう

 な雰囲気と時間的な余裕が存在すること。

の2点です。


もしも、これらのことができていない

状況での場合には

自由飲水とは名ばかりで

実態は旧態の「運動中、水は飲むな」と

あまりかわりのない状況といえ

事故(熱中症)がいつ発生しても

おかしくはないものと思います。


考えてみて下さい。

性格的に、我慢強い、引っ込み思案

まじめな者などの場合

十分な知識と環境がなかったら

飲まなく大丈夫と思っていたり

雰囲気に圧倒されて飲めない

水を飲まないほうが強くなるとか

などということが考えられませんか。



自由飲水は、指導、管理者が十分な知識を持ち

且つ選手など運動する者も知識を持っていて

始めて行える方法といえます。



強制飲水について

この方法についても

個人に水分補給についての知識が必要です。

ただし、個人に必ず飲水を義務付ける為

自由飲水に比べ熱中症の発生は

低くなるものと考えられます。

誰もが水分補給をすることになるので

気にすることなく飲めますし

ブレイク(休憩)をこまめに取らざるを得ないため

暑いときの運動方法としては

最適なものになります。


方法として、始めから時間を設定する為

指導、管理者が練習のコントロール

しやすいものと思えます。

また、好きなときには水分をとることよりも

定期的にとることのほうが

体温上昇の抑制効果があったという

研究報告があります。



最も効果的なことは

自由飲水、強制飲水の両方を行なうことです。

しかし、どちらかしか採用できないのであるならば

条件付き(前述の運動時の水分補給の目安を実施すること)で

強制飲水を行なうべきと考えます。



熱中症は「無知と無理から生まれる」いわれます。

十分な体制があって始めて危険から

防ぐことができるものです。
 


水分補給「熱中症、熱射病日射病のHP」より抜粋http://www.heat.gr.jp/condition/supply.html
posted by ピグ at 23:28| Comment(0) | 自由飲水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

日常時の水分補給

今日は日常時における

水分補給についてです。



●日常時の水分補給の目安

 ○タイミング   就寝と起床時
          入浴の前中後
          食事に付け加えるなど

 ○飲む量     150〜200ml程度(約コップ一杯)

 ○飲み物の温度  どのようなものでも可

 ○飲み物の組成  どのようなものでも可

 

日頃から水分を多めにとることにより

暑さによるストレスに強くなります。


タイミングとしては

食事の妨げにならないようにすることが原則で

運動の前中後、入浴前(長く湯につかるなら中も)後

就寝、起床時が1番良いです。

尿の色や回数を目安にしてください。


量について、一度に多量に水分を摂ると

吸収が悪くなり胃もたれの原因になります。

1回に200ミリリットル以下で

時間をかけて飲むようにすると

よいと思います。


また、お酒を飲むと脱水傾向となるので

補うように水分を摂るようにしましょう。


飲み物の種類については

なんでもかまわないものと思います。

カロリーや、カフェインなどに注意をすれば

良いです。(コーヒーやお茶系のものは

カフェインが含まれています。

就寝前に飲むようなことは避けたほうがよいです)。


コーヒー、お酒には脱水作用があります。

特にお酒の場合、アルコールによる

抗利尿ホルモンの抑制作用によって

尿の排泄の回数が多くなります。

よって、体から水分が失われ脱水傾向と

なってしまいます。

コーヒー、お酒を飲むときには

いつも以上の水分摂取を心がけてください。


次にミネラルウォーターについての

注意についてです。

日本の水は基本軟水です。

硬水のもの(ヨーロッパのものに多い)は

飲みすぎるとお腹をこわす場合が

ありますので注意しましょう。
posted by ピグ at 23:52| Comment(0) | 日常時の水分補給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする